Category: システム


Cultivation#03受講

8月 29th, 2010 — 1:10am

logueが主催するワークショップ「cultivation」の第三回目の講座,「技術習得のためのワークショップ Cultivation 03 Processing+Arduino+電球」に参加しました。
logue

2日間構成で,初日の1日目が終わりました。
Arduinoなどの詳しい紹介は詳しいサイトにお任せするとして,仙台で開催されたにもかかわらず,受講者10名の内,半分が県外からの方。覚えてた限り大阪方面から3名,東京からも数名という感じ。
自腹で大阪から交通費と受講費を払って来たとの方も。全国的にほとんど例のないセミナーで,感度の高い人を仙台に招くだけのポテンシャルのあるセミナーです。
「電球を明滅する」というと,単純そうですが,その原理は広く応用が利きそうです。
しかも,ArduinoやDMXという汎用性の高いパーツであり,それに親しむだけでもわくわくします。
構成要素の1つ1つを挙げれば,別な手段で実現可能かもしれません。しかし,トータルで考えた場合の敷居の低さと応用性が高さがありそうと感じました。(電子工作はしないので,書籍などで読む限りですが)

IMGP6581
初め,こんなだった部品が,

 IMGP6584 
講師の久世祥三さんご指導の元,半田ごてと格闘しながら組み上げていきます。

IMGP6586
そろそろできそうです。

IMGP6587
講師と受講者たち。

IMGP6589
皆さんMacです。10名中,7?8名がMacです。
USB経由でプログラムを転送します。

明滅制御の様子を動画で。Macから制御しています。
プログラムを書いてコンパイル・転送するだけで簡単に制御できます。

先生に手直しをしてもらいながらも,無事,明滅までできました。

応用範囲が広がりそうな予感。
明日は,プログラミングの方を重点的にするとのこと。楽しみ。

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iMacを導入して設定したこと(2)

4月 10th, 2010 — 11:35pm
  • 無線LANによるUSB機器の無線化
    結果から言うと,これは断念。iMacの良さに,背後から出るケーブルがきわめて少なくなることがある。今回iMacを選んだ大きな要素がこれだった。
    そこで,徹底的にケーブルをなくすべく,ロジテックのLAN-W300N/DRを導入してUSB機器の無線化を目指した。USB機器が途中で止まってしまうのと,時々うまくいってもやはり無線越しの接続ではTimeMachineによるバックアップに時間がかかるため,USBケーブルを1本だけ背後からのばすこととした。

    ケーブルの這わせには,ケーブルモールを使用。すごくすっきり。
    100円ショップで売っていたのが,ゴムで包み込むタイプなので,作業が楽できれいになる。(ラベル捨ててしまったので品名失念)
    100円だから買うのではなくて,この性能がいいから100円ショップで買う!というタイプの商品。

  • TimeMachineによるバックアップ設定
    TimeMachineSchedulerによるバックアップ時間を10時間毎に設定。かつ, 使いそうな時間帯にはバックアップが走らないよう設定。 

    TimeMachineScheduler  

  • TinkerToolで細かな設定。
    スクリーンショットの保存場所やフォーマットの変更(PNG→JPG)。
    TinkerTool
  • システムフォントを変更
    標準のヒラギノからAXISフォントに変更。
    AXISフォントは雑誌AXISのために開発されたとても美しいフォント。
    試用版がほぼ制限なく使用できるので使用する。とはいえ,システムフォントの変更は結構チャレンジング。しばらく使ってみる。 
    axisfont   
  • WindowsおよびMacでGoogleChromeのインストール
    (WindowsはChromePlus)
    両方の環境でブックマークも自動同期し,テーマも同じくし,プラグインも同じものをインストール。そのため,どちらのOSで使っているかわからなくなるが,それはそれでよし。気づいたときにさっとブラウザが使えれば良し。
  • AdobeCS4のインストール
    Parallelsを入れてまで,Windowsを入れるのにこだわった理由の1つが,これ。現在持っているライセンスがWindows版のCS4なので,Windows環境にインストール。
    Parallels上のWindowsでも快適に動く。すばらしい。
    仮想化はいろいろな意味で便利な面がある。トレードオフも多いのだけれど。サスペンドとか便利。
  • Windows側の諸設定。
    WinSCP,圧縮解凍ソフトなどのインストール
  • キーボードの取り替え
    これはかなり迷った。iMac 標準添付のアルミニウムキーボードをしばらく使ってはみたものの,キー配置やタッチなどになじめずMicrosoft Wireless Keyboard 3000(v2)に取替え。
    クリックで画像拡大
    マウスもセットになった,Wireless Desktop 3000もあるけれど,別なマウスが使いたかったのでキーボードだけのを選択。
    Microsoftのキーボード類は,使いやすいのもいいのだけども,Macも使うという観点からしても,標準でMacとWindows向けのドライバが付いてきていいのです。きちんとMacのアプリの設定ツールが用意されていて,キーボードの特有の機能をMacでも使えるのです。キー配列はWindowsだけど,カスタマイズがいろいろできるので,Macナイズにもできます。
    値段もお手ごろ。実売価格3000円です。
  • iWorkのインストール
    プレゼンをする機会が何かとあるので,いつも使っているKeynoteのために,iWork’09をインストール。ファミリーパックなので,MacBookにもインストール。Macを使いたい理由の1つが実はこれ。

以前から,MacBookでParallelsを用いて,MacとWindowsの融合を図っていてある程度のノウハウがあったのですが,今回は,さらに,iMacでキーボードなどのハードウェアのカスタマイズの幅が広がりました。MacとWindowsのいいとこ取りをしているような感じです。バックアップの手軽さはMacで,Windowsで慣れているアプリはWindowsで,といった感じです。Macの「書類」フォルダと,同居しているWindows側の「ライブラリ/ドキュメント」フォルダも共有しているので,ほとんどの作業がシームレスに行える環境ができつつあります。
ファイルの処理に関して,Macのアプリで開くほうがいい場合,またWindowsで,またはShellで,と場面に応じていろいろな使い分けができます。

とはいえ,設定にかかる時間と予算はちょっと想定を超えた感じがあるので,備忘録的に記しました。

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Processingを始めてみる

2月 7th, 2010 — 4:10am

try_processingProcessingを使ったプログラミングに挑戦してみました。
Processingとは,メディアアートの表現に適したプログラム言語と環境というと大雑把すぎるけれど,視覚効果やサウンド,映像処理などをプログラムから容易に取り扱えるようにしたものというのが今のところの自分の理解。世の中のメディアアーチストやクリエイターに多く使われている。

そんなわけで,少し試してみた。
早速作ってみた習作。ランダムに半透明な円を描き,同時にマウスカーソルの周りに曼荼羅のように円を描くもの。
そんなわけで作ってみたのがこれ。tryprocessing

このProcessingのすごいところは,本来はJavaアプリケーションなのだけれど,Processingjsを用いてJavaScriptとソース互換ができるため,Webである程度見せられること。もちろんI/O系が絡むものは無理だと思うけど。ActionScript3でもProcessing互換APIライブラリが開発されているので,Flashへの転用もできるはずだ。このProcessingでいろいろ作ってみたい。

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Flickr proアカウントに

4月 9th, 2009 — 10:11pm

flickr_logo最近,写真が増えてきて,ひたすらにHDDの肥やしになっているのももったいなかったので,Flickr proアカウントを購入して,公開するなり,Webサービスや,プリントサービスを利用してみようと考えてみた。
半年くらい前に利用したmooのminicardは大変良かった。
これは,flickrの写真をインポートできるので,便利。
ただし,mooのminicardは100種(100枚)が1セットに対し,flickr free versionには200枚しか写真を登録できない。何セットか作りたいときなどすぐに枚数がオーバーしてしまう。
flickrは写真共有サイトとしての老舗だし,APIや周辺サービスも大変充実している。そして,他のユーザーの写真のクオリティも高いので,いろいろ体験してみようと思い,$24.95/年でpro アカウントを購入。写真のバックアップの意味も含めて。
何か楽しい。このユーザーに与えるわくわく感が,物体ではない商品であるWebサービス提供者の醍醐味なんだろうなあ。

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HDDスピードクラッシュ

12月 1st, 2008 — 10:32pm

買って4ヶ月くらいしかたっていないHDDがクラッシュした。

MacBookに内蔵していたやつが。

これで,MacBookを購入して15ヶ月で2度もHDDクラッシュって,頻度高すぎ

1度目は,MacBookを新品で購入して11ヶ月目。保証期間内なので保証で直すことも考えたが,緊急に使う用事があったのと容量UPしたかったので,自腹でHDD購入し,交換。(いたたた)

2度目は15ヶ月目の11月。もう保証期間も過ぎているので自腹で購入。以前買ったときより安く容量も増加した。明日届く予定。

しかし,また環境設定しなおし。

MacBookは,メインマシンではないので,致命的ではないけれど,これにしか入っていないデータも少しあったような気がする。まさかこんなに短期間で壊れるとは思わず,バックアップ体制を作っていないときにそれはやってきた。

MacOSXのSafariとiTunesアップデートをして再起動したら,カツンカツンと嫌な音が・・・・。

それから二度とOSXが起動することはなかったのでした。

Macはスリープからの復帰がとても早いので,いつも電源を切らずにスリープにしているのが機器の消耗を早めるのだろうか。

とりあえずは,1台目,2台目とは別メーカのHDDを購入したので,今度は長持ちすることを願って使おうと思う。(1台目は純正品,2台目も純正品と同じメーカ)

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Parallels Desktop for MacにgOSをインストール

11月 10th, 2007 — 1:48am

Parallels Desktop for MacにgOSをインストールした。
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「ボナンザVS勝負脳」を読んで

10月 30th, 2007 — 12:15am
ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21 C 136)
保木 邦仁 渡辺 明
角川書店 (2007/08)
売り上げランキング: 1743

知人の保木氏が書籍「ボナンザVS勝負脳」を出したので,読んだ。
ぞくぞくっとする興味深い内容だった。
保木氏は純粋に科学的に将棋ソフトを強くすることを楽しんでいる様子が伝わってきた。
保木氏のコンピュータ将棋を科学的に強くしたいという思いと,渡辺竜王の人間がコンピュータに負けるはずがないという思想の火花が,この本の上で飛び交っている。構成もおもしろい。
後半の分子の科学に対する記述が,一見関係ないようで,ボナンザ開発に対する真摯な態度を想像させる。

しばらく前から簡易的な遺伝的アルゴリズムやゲーム理論などに取り組んでいたので,ボナンザのアルゴリズムの概要だけではあるけれど,まとめられていて,とても参考になった。
とたんにバイオインフォマティクスのことを勉強したくなり,文献探しを開始した。何かのスイッチが入った気がした。

「カナダにいたからボナンザはできたのかもしれない」ことは,日本においては日々の雑務に追われて革新的なことをする余裕が無い研究者社会に対するアンチテーゼなのかもしれない。

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ボナンザ残念。しかし良かった。

3月 21st, 2007 — 5:40pm

「大和証券杯特別対局渡辺明竜王VSボナンザ?世界No.1コンピュータ将棋ソフトは竜王を超えられるか?」ではボナンザがところどころ好手を見せるも,「人間代表」となった渡辺竜王が勝った。将棋の中身については,識者に譲るとして,このイベントが面白いのは,この対戦がインターネットで映像,棋譜,BLOGによってリアルタイム中継されたところ。特に,ステージの演出はとても華々しく,いい意味で将棋のイメージを変えたと思う。ボナンザの登場が,将棋ゲームのレベルアップだけでなく,将棋界の活性化に大きく寄与していると思う。終了後の記者会見では,開発者の保木氏は,次回があるならば是非お願いしたいと意欲満々,渡辺竜王は「まあ,やれと言われればやるかな」といった感じだったが,まんざらでもなさそうであった。コンピュータと対戦する人間のストレスは物凄く大きなものであろうと思うが,こうしたイベントは将棋人口を広げると思うので,次もあることを願っている。

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今更ながらWindows Media Player

2月 26th, 2007 — 12:50am

Windows Media Player 11(以下,WMP11)が公開された。 Microsoft Windows Media:Windows Media Player 11 ホーム
音楽プレイヤーアプリケーションは,iTunesを筆頭に,言わば枯れたアプリの部類に入るのだろうが,このWMP11は質実剛健な方向への進化がなされたように思う。まず,起動が早い。音楽を聴きたいと思った時にすぐ起動し,即聴ける。自分の感覚では,秒単位での素早さが必要だ。「多機能より,早い起動」が,自分にとっては評価点なのである。その点で,WMP11はその期待に応えてくれている。起動時間を計ると約1秒。まあ許容範囲。所有しているCDを録音するとジャケット画像を自動取得してくれる。これも便利。 タスクマネージャでプロセスの状況を見ると,クラシックのMP3のファイルを再生した時で,以下のようなベンチマークであった。

  起動時間 CPU使用率 メモリ使用量 ビジュアライザ
WMP11 1秒 10% 39MB ON
2% 38MB OFF
某プレイヤー 5秒 30% 62MB ON
3% 49MB OFF

全体のつくりとして,多機能を奥に秘め,シンプルなインタフェースにしているところも好感が持てる。そもそも,WMP11の宣伝は高らかに行っていないように思う。Vista発売の喧騒の影で,ひっそりとバージョンアップが行われていた感がある。今のところ,自分はこの種の音楽プレイヤーには,多くを求めていない。小さな動きをきびきびとしてくれればいい。今のところ,それに応えてくれる,よいバランスを持ったプレイヤーとして,WMP11を評価したい。

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システムをWordPressに変更しました

2月 19th, 2007 — 12:35am

本ブログのシステムを,長らく使ってきた「Blogn」から「WordPress」に変更しました。 プラグインによる機能拡張の便利さに改めて驚いています。そのついでに,Web2.0的な機能をいくつか盛り込んでいます。
特に,ブックマークのところは,はてなブックマークと動的に連動しています。自分は面白いと思った記事は,はてなブックマークに記録するようにしているので,現在の興味方向を把握していただけるのではないかと思っています。
以前のシステムとほぼ同じになるよう,かなりのカスタマイズを加えていますが,以前との違いに少し戸惑われるかもしれません。
しばらくすると慣れるでしょうから,ご容赦ください。

それにしても,WordPressはすばらしい機能を多く持っています。対外向けの公開ブログとしてだけでなく,自分メモのためのツールとしても使えそうな気がします。そして,必要な機能の多くがプラグインで提供され,その実装の容易さは特筆ものです。今のところ10個を越えるプラグインを導入していますが,コンフリクトらしきことも起こっていません。
また,優れたデザインのテーマが1000を超えるくらい公開されています。デザインの苦手な人は,自分の好きなデザインを選ぶだけで,きれいなサイトが出来上がります。

ブログをお持ちの方,これから始めようと思っている方は,一度,WordPressを検討してみてはいかがでしょうか。
WordPress本家サイト(英語)
WordPress日本語サイト

ここのところカスタマイズ作業を行っていたため,更新が止まっていました・・・。

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