iMacを導入して設定したこと(2)

  • 無線LANによるUSB機器の無線化
    結果から言うと,これは断念。iMacの良さに,背後から出るケーブルがきわめて少なくなることがある。今回iMacを選んだ大きな要素がこれだった。
    そこで,徹底的にケーブルをなくすべく,ロジテックのLAN-W300N/DRを導入してUSB機器の無線化を目指した。USB機器が途中で止まってしまうのと,時々うまくいってもやはり無線越しの接続ではTimeMachineによるバックアップに時間がかかるため,USBケーブルを1本だけ背後からのばすこととした。

    ケーブルの這わせには,ケーブルモールを使用。すごくすっきり。
    100円ショップで売っていたのが,ゴムで包み込むタイプなので,作業が楽できれいになる。(ラベル捨ててしまったので品名失念)
    100円だから買うのではなくて,この性能がいいから100円ショップで買う!というタイプの商品。

  • TimeMachineによるバックアップ設定
    TimeMachineSchedulerによるバックアップ時間を10時間毎に設定。かつ, 使いそうな時間帯にはバックアップが走らないよう設定。 

    TimeMachineScheduler  

  • TinkerToolで細かな設定。
    スクリーンショットの保存場所やフォーマットの変更(PNG→JPG)。
    TinkerTool
  • システムフォントを変更
    標準のヒラギノからAXISフォントに変更。
    AXISフォントは雑誌AXISのために開発されたとても美しいフォント。
    試用版がほぼ制限なく使用できるので使用する。とはいえ,システムフォントの変更は結構チャレンジング。しばらく使ってみる。 
    axisfont   
  • WindowsおよびMacでGoogleChromeのインストール
    (WindowsはChromePlus)
    両方の環境でブックマークも自動同期し,テーマも同じくし,プラグインも同じものをインストール。そのため,どちらのOSで使っているかわからなくなるが,それはそれでよし。気づいたときにさっとブラウザが使えれば良し。
  • AdobeCS4のインストール
    Parallelsを入れてまで,Windowsを入れるのにこだわった理由の1つが,これ。現在持っているライセンスがWindows版のCS4なので,Windows環境にインストール。
    Parallels上のWindowsでも快適に動く。すばらしい。
    仮想化はいろいろな意味で便利な面がある。トレードオフも多いのだけれど。サスペンドとか便利。
  • Windows側の諸設定。
    WinSCP,圧縮解凍ソフトなどのインストール
  • キーボードの取り替え
    これはかなり迷った。iMac 標準添付のアルミニウムキーボードをしばらく使ってはみたものの,キー配置やタッチなどになじめずMicrosoft Wireless Keyboard 3000(v2)に取替え。
    クリックで画像拡大
    マウスもセットになった,Wireless Desktop 3000もあるけれど,別なマウスが使いたかったのでキーボードだけのを選択。
    Microsoftのキーボード類は,使いやすいのもいいのだけども,Macも使うという観点からしても,標準でMacとWindows向けのドライバが付いてきていいのです。きちんとMacのアプリの設定ツールが用意されていて,キーボードの特有の機能をMacでも使えるのです。キー配列はWindowsだけど,カスタマイズがいろいろできるので,Macナイズにもできます。
    値段もお手ごろ。実売価格3000円です。
  • iWorkのインストール
    プレゼンをする機会が何かとあるので,いつも使っているKeynoteのために,iWork’09をインストール。ファミリーパックなので,MacBookにもインストール。Macを使いたい理由の1つが実はこれ。

以前から,MacBookでParallelsを用いて,MacとWindowsの融合を図っていてある程度のノウハウがあったのですが,今回は,さらに,iMacでキーボードなどのハードウェアのカスタマイズの幅が広がりました。MacとWindowsのいいとこ取りをしているような感じです。バックアップの手軽さはMacで,Windowsで慣れているアプリはWindowsで,といった感じです。Macの「書類」フォルダと,同居しているWindows側の「ライブラリ/ドキュメント」フォルダも共有しているので,ほとんどの作業がシームレスに行える環境ができつつあります。
ファイルの処理に関して,Macのアプリで開くほうがいい場合,またWindowsで,またはShellで,と場面に応じていろいろな使い分けができます。

とはいえ,設定にかかる時間と予算はちょっと想定を超えた感じがあるので,備忘録的に記しました。

Category: Mac, コンピュータ, システム, レポート Comment »


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