Designtorget

デザイントリエ(Designtorget)は,直訳すると,デザイン市場とかそんなところでしょうか。スウェーデンに関係するデザイナーたちによるカジュアルなデザイン商品を集めたセレクトショップです。
ストックホルム市内にも数店舗,スウェーデン国内のあちこちにも店舗があり,ストックホルム中央駅の中にもコンパクトなショップがあります。
これは2008年当時の店舗ですが,現在はブランドテイストがスウェーデンらしいモノトーンのクールなものに変わっています。
スウェーデンのデザイントレンドがわかるショップとして,ありがたい存在です。

景観維持のための工夫

スウェーデンでは,壁に窓の絵が描いてある建物がよくあります。
自分自身も,はじめ,何のことかわかりませんでした。何のためにこんなことをしているのだろうと。
しかし,話を聞いたり,情報を調べたりしていくと,スウェーデンの人たちが,景観を大事にしているためだということがわかってきました。
町並みの景観の維持のためには,窓が同じ高さで並んでいないと,美しくないという考え方が根底にあります。
生活スタイルの変化,照明器具や空調機器の発達,間取りの変化などで,窓が不要となっても,窓を絵として残して,景観の維持を優先させる考え方は,なかなか日本にはない考え方です。
フランスでは,隣の建物と窓の高さを合わせることが,不文律で決まっていると聞いたことがあります。
ひょっとしたら,フランスもこうした絵の窓が多いのかもしれません。
統一のとれた町並みでありながら,個性が感じられるスウェーデンの建物のの美しさは,こうした考え方の積み重ねがあるのかもしれません。

ストックホルム旧市街ガムラスタン

ストックホルムの地理的な中心部にある旧市街ガムラスタン。ストックホルムの中心にある島で,王宮や国会議事堂もあります。
中世の雰囲気の建物が残る町並みは,観光地として定番のスポットでもあります。
とは言え,協会や保育園,図書館,郵便局などもある,人々の生活も同居する街です。

 

北欧的マクドナルド

今でこそ,日本のマクドナルドも店構えや店内の雰囲気が洗練されてきましたが,以前は,(丁寧に言えば)低価格帯の商品にマッチした雰囲気でした。
ですが,ストックホルムのマクドナルドは,以前からとてもおしゃれ。
しかも,各店舗ごとにインテリアが異なります。
ベタな言い方をすると,北欧デザイン的なマクドナルドです。さすがのお国柄です。
(すみません,写真がよくとれてなかったです。)

英雄も安全第一

ストックホルム中央駅前の広場には,スウェーデンの鉄道敷設に貢献した,ニルス・エリクソン(Nils Ericson)の銅像があります。普段はこんな勇姿ですが・・・

また5年後行ったら,駅前で工事をしていて,エリクソンさんに,赤いヘルメットがかぶせられていました。こういう遊び心がいいですね。
それにしてもこの工事のシートも素敵です。

ストックホルム中央駅でソファーのイベント

首都であるストックホルム中央駅でソファーの体験展示会が行われていました。
IKEAのカタログをくれたので,多分,IKEAのイベントだったのでしょう。
IKEA創業の国であり,家具への関心が高いお国柄ならではだな,と思いました。
駅舎内は派手さの無いしゃれた作りです。

skärholmenのショッピングセンター案内端末

ストックホルム市内南部のskärholmen(スカルホルメン)駅に隣接する大型ショッピングセンターの中です。2008年当時ですが,店内案内のキオスク端末が設置してありました。
撮影した日は時間が遅かったので,後日行ったら,家族連れの人たちが次々と利用していました。2008年時点では,日本でもこうした端末は少なかったように思います。
それを日常的に使っている様子はさすが合理的と感じました。

このショッピングセンターには大きな図書館(Bibliotek)も併設してあります。

 

スカルホルメン駅の正面です。この向かいにショッピングセンターがあります。

太平洋飯店 CHINA SEA。何か違和感が。

 

 

 

ウプサラの街ワンシーン

ヨーロッパ全体がそうなのかわかりませんが,北欧は建物の下に道路が通っているところが多いです。
ウプサラで見かけたワンシーン。
建物にゴンゴンぶつかっているのでしょう。変形してます。